
基礎体温の波形によって、
心とからだが出しているサインを読み取ることが出来ます。
ここでは主に、冷え・ストレスに関係のある波形についてご紹介しましょう。
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高温期が12〜14日
高温期と低温期の差が0.3〜0.5
低温から高温へ1〜2日以内に移行する |
高温期は36.8度前後、0.2〜0.3度を行ったり来たりしながら、36.5度を下回らない安定した波形が理想的です。
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高温期を保ちきれず、低温期が長くなってしまうタイプ。
排卵はある場合とない場合があります。
排卵があっても、黄体機能不全で妊娠しにくい。
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生殖器の冷え、或いは子宮が冷えて、血液循環が悪い状態ということがわかります。
卵胞の発育および黄体の機能が悪いので、妊娠しにくい状態といえます。
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高温期を保ちきれず、途中で一時的に体温が低下するタイプ。
排卵しているが、黄体機能不全で、妊娠しても流産しやすい。 |
生殖器系・消化器系の機能低下・ストレスや自律神経の乱れた状態・エネルギー不足・血液の栄養分の不足した状態。
また、高温期を維持するだけの体の熱がないということがわかります。
黄体の機能が弱いことや、プロラクチン(*)値が高いことが考えられます。
疲れやすい方や貧血の方に多いタイプです。
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通常、1日で低温期から高温期に移行するのに、何日もかかるタイプ。
排卵日がわかりにくいが、低温期の終わりごろに排卵していると考えられる。 |
身体が冷えているということ、一気に高温期に持っていく活力がないということがわかります。
生殖機能の低下・冷え・ストレス・自律神経の乱れ・血行不良などが考えられます。
プロラクチン値(*)が高い・排卵困難などの場合に多いタイプです。
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温度差が激しく、ぎざぎざの波形。
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ストレスがかなりたまっているということがわかります。
生殖機能の低下・冷え・ストレス・自律神経の乱れ・感情の変動が激しい・情緒の乱れが考えられます。
プロラクチン値(*)が高い方や、ストレスに弱い方に多いタイプです。 |
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高温期と低温期の温度差が、0.3以下で高温期の体温が低いタイプ。
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生殖機能の低下・冷えが考えられます。
黄体機能が弱いタイプです。 |
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プロラクチンについて puro |
プロラクチンは、脳下垂体から分泌されるホルモンで授乳をつかさどります。
授乳期はまだ子供が小さいので次の子供を妊娠しにくいように、自然に備わった不妊期なのです。
しかし、このプロラクチン値が授乳期以外に高いと、不妊や生理不順、流産の原因になることがあります。
西洋医学ではこのプロラクチンを抑える薬もありますが、めまいや頭痛などの副作用を伴います。
東洋医学的には、強いストレス、イライラ、不安、心配、不眠などの情緒不安定、手足の冷えや血行不良、ホルモンのアンバランスなどが高プロラクチンの原因と考えられています。 |
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